高校時代のアルバイト

私は高校生の頃、とあるコンビ二でアルバイトをしていました。高校2年から高校卒業までの間でお世話になり、先輩や後輩など仲の良い友達が増えました。

通っていた高校が近所で、通信高校で全日ではなかったため、出勤前の先生や授業が終わった後輩たちに会ったりといった経験もしました。

駅前の中心街にあるコンビ二で、常連の方も多くいました。昼間は会社員や近所のデパートへの買い物客、夜は飲み屋に行く前に立ち寄る客など、一日中人が絶えない店舗でした。

店長やオーナーも優しく、時には商品をおごってくれたり、新商品の試食をさせてくれたりしました。

昼間の出勤では、休憩時間に私のカバンの近くにコーヒーやチョコが置いてあったこともありました。

レジ仕事ばかりでなく、レジ締めや棚卸し、レジで販売するドリンクなどの提供・・・様々な仕事を体験しました。

夏にはフローズンドリンク、冬にはおでんや肉まんなど、積極的な商品展開をしていました。そういった商品を提供するたびに、お腹を空かせていたのを今でも思い出します。

こう思い出しているだけでも、お腹が鳴りそうになっています。時には行きたくなかったり、嘘をついたりしてサボったりしたこともありました。

その度に、店長は体調を心配してくれたのを今でも思い出します。

サボって友達と遊んだ日は、なるべく店舗の前を通らないようにしたり、今となっては笑ってしまうことも当時はヒヤヒヤしながらしていました。

その分自分自身の稼ぎが減るので、その点では少し後悔しています。進学の関係で地元を離れなければならず、辞めてしまいましたが、その時に送別会も行ってくれました。

また最近でも、長期休みで地元に帰った時には食事会をしています。都合が合わずに会が開けなくても、暇なときに商品を買いに行っています。その度に店長が、嬉しそうな顔をして抱きついてくれるのも楽しいです。

今でも仲がよく覚えていてくれるのは、貴重なのかもしれないと思っています。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*